理解していただいたようで、良かったです。

判断は、地方自治体に任せられるとは、思いますが内容に関しては、厚生労働省からの指導があるでしょう。

中身については、人によっても違うし、判断が難しいということで専門の医師により判断されることになっているみたいですね。

わわわっ。

イチ様、わざわざお電話までして尋ねてくださったのですねありがとうございます。

　それに、ご主人様も既にお亡くなりだったのですね。
こちらこそ状況を知らずにご親切にありがとうございます。

やはり自治体単位での診断なのですね。

　私の市町村での基準は以前に貼り付けた通りです。

何とか伝い歩きですが歩行もできますし自力で座ることができます。
1番弱っている上肢の方ですが握力はゼロですが、

「上肢：両上肢のそれぞれの肩、肘及び手のいずれか２関節以上が強直若しくは可動域10度以下又は筋力著減以下かつ、規定の動作がいずれも全くできない」



かと言えば、人に動かしてもらえば可動域は全然10度以上ですので、
役所が言うように、今の時点では厳しいようです。

　大変勉強になりました。ありがとうございます。

堺市市役所にたずねてみました。

診断書に関しては、地方自治体のほうで、判断される医師がおられ、その内容をみて、手当金がでるか決まるとお聞きしました。


地方自治体が、窓口であり、決定もされるとの内容でした。

ですから、書類などは厚生労働省にはいかないことになります。

ちよさん、もう一度診断書出されてはとおもいます。

堺市市役所の方も、現段階での診断書を提出されたほうがいいとおっしゃっておられました。

状況は、変わることもあるのですから。

ちよさん、ありがとうございます。

詳しい内容がわからず、あのような内容になってしまいました。

夫の障害者手帳は、もう処分してしまい手元にはないのですが、1種1級だったと記憶しています。(亡くなってしまったため)

以前にも、書きましたが、別の診断書は提出しております。

自治体は提出された書類の判断は、厚生労働省のほうでされるのではないのでしょうか。詳しくは、わからないのですが、自治体によって判断がちがってくるのは、おかしいと思います。

大変でしょうが、もう一度新たに、診断書を提出されることをされてみてはと思います。
以前の申請の書類から、勝手に判断されるのは、おかしな話です。再度、診断書を提出されるように、促すのが筋だと思います。

イチさま、ありがとうございます。

その人によって…と言うより市町村によって基準が違うのがここでもやはり明らかになっちゃいますねぇ。

　私は障害者手帳1級です。（下肢2級、上肢2級、体幹2級の異なる障害が複合しています。）重度訪問介護も受けています。

　厚労省が出している著しい重度の障害というものが市町村によってあいまいで、解釈の仕方が違うでしょうね。

　国の手当なのにその基準が市町村で違うと言うのはやっぱり問題ですね。



　

　

私の住んでいる堺市のホームページのアドレスです

http://www.city.sakai.lg.jp/kenko/fukushikaigo/shogaifukushi/shiori/teate.html

最初に掲載したのは厚生労働省の分でした。

難病の友の会で(多系統萎縮症)でもらったのものから抜粋してのせていました。

私の夫の場合は、障害者手帳が1級の手帳でしたので、診断書は別に入るけれどもらえるかしれないと聞いていたからです。

ですから、それぞれのその人の状態によって、もらえるかどうかは、判断が違うのだと思います。

またこれはとある市町村でのホームページです。

�@ 身体障がい者手帳の障がい等級のおおむね１級または２級程度の異なる障がいが重複している人、またはこれらの障がいと日常生活での動作及び行動が困難であり常時の介護を必要とする精神の障がい（最重度の知的障がい）が重複している人
�A �@の身体障がいまたは精神障がいと身体障がい者手帳の障がい等級のおおむね３級程度の障がい、または日常生活での動作および行動が著しく困難な状態である知的障がいもしくは精神の障がいが重複している人
�B　両上肢、両下肢または体幹機能の障がいで身体障がい者手帳の障がい等級のおおむね１級または２級程度の障がいがあり、かつ、日常生活動作（両上肢、両下肢及び体幹におよぶ動作）を行うのに著しい困難がある人
�C　内部機能の障がいで身体障がい者手帳の障がい等級のおおむね１級程度の障がいもしくは身体の機能の障がいまたは長期にわたる安静を要する病状（慢性疾患等の内部疾患のある人も対象）があって、そのため絶対安静の状態である人
�D　精神の障がいで日常生活において常時介護を要する程度以上の障がいまたは最重度の知的障がいであって、日常生活で動作及び行動に著しい困難がある人


　これも市町村によって違いがあるんですね〜

住んでいる区役所から回答がありました〜


お尋ねの件でございますが、
下記リンク先にございます
「（別紙）障害児福祉手当及び特別障害者手当の障害程度認定基準（以下、認定基準）」の通り、
特別障害者手当（以下、手当）に該当する基準は各障害部位ごとに細かく定められております。

http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/teate/tokusho/tokushohome.html
（リンク先は札幌市ホームページ内の特別障害者手当に係わるページです）

認定基準で定められております肢体不自由に係る基準は概ね以下の通りです（詳細は上記リンク先の認定基準をご覧ください）。
　・上肢：両上肢のそれぞれの肩、肘及び手のいずれか２関節以上が強直若しくは可動域10度以下又は筋力著減以下
　　　　　かつ、規定の動作がいずれも全くできない
　・下肢：両下肢のそれぞれの股、膝及び足のいずれか２関節以上が強直若しくは可動域10度以下又は筋力著減以下
　　　　　かつ、規定の動作がいずれも全くできない
　・体幹：腰掛、正座、横座り、長座位及びあぐらのいずれもできない
　　　　　臥位又は座位から自力で立ち上がることができない

なお、ちよ様の平成29年10月31日付で記載された「身体障害者診断書・意見書」の内容と照らし合わせますと
　・上肢及び下肢について可動域制限は概ねなく、筋力は半減又はやや減
　・体幹機能については「椅子に腰掛ける」及び「立つ」が○（自立）
という内容であり、当時の診断書の記載内容から手当に該当するという判断はできませんでした。


また、特別障害者手当の申請に必要な書類は以下の通りです。
・認定請求書
・認定診断書
・所得状況届
・身体障害者手帳
・本人名義の預金通帳
・受給者本人の前年分（１月〜６月の申請は前々年分）の年金支払い額が分かる書類

この中で御提出いただきます「認定診断書（上記リンク先に指定様式がございます）」において
現在のちよ様の状態が認定基準に該当する程度の障害であると判断された場合は手当が支給が可能となります。




　

そうですね。

おたずねになってください。

所得の制限ありますし、内容によっても、違うのかしれないので。


私自身は、よくわからず市町村の窓口で、教えていただいたので書類の提出も、そちらで受け取ってもらいました。(特別障害者手当金)


障害者年金に関しても、もうすでに年金を満額もらっていたので、一つしか年金はらえないという考えだったのですが、発病して5年以内でしたので、申請しました。(家族の会の人に教えていただきました。)
ですが、発病して一年半の診断書でしたので、三級だったということになりました。

申請しないといけないこと、教えてもらって私自身も詳しくなりました。

ですから、どちらももらっていたことになります。

イチさまへ

ということは、年金も特別障害者手当もいただいていらっしゃるのかしら?

私が思っていたのはこのことで別物のようでした。
「特別障害給付金制度」が似ていますよね。

http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/sonota-kyufu/tokubetsu-kyufu/20150401.html

早速区役所にお尋ねのメールを出していました。
情報ありがとうございます。

補足になりますが、この特別手当金の申請のときに、厚生年金の障害者年金の申請もしました。(社会保険事務所)

すでに、厚生年金を満額もらっていたため(65才でしたので)時間がかかりましたが、三級の結果でした。実質、年金額はほとんど変わらず、引かれていた所得税が、なくなったのが、よかったです。

発病してから、かなりの時間がたっていたけれど、初診からの診断書などすべて揃えましたが、審査にはかなり時間がかかってしまいました。

特別障害者手当金については、そんなに時間かからず、最後までいただいておりました。

診断書を書いてもらうのにも、何度か病院に行くことになったので、個別の診断書がいるため、本人の体力も必要だったとおもいます。

こんにちは〜
千代と申します。よろしくお願いいたします。

　私は障害者年金いただいてるため対象でないと言われましたが
年金の判定が出るまでの間とか、助かるのでいいですよね。d(^_^o)