神経難病の夫の介護をしており、事務的な事は私が行っております。
在宅で訪問リハビリをお願いすることとなった際、主治医（当時は大学病院の神経内科医）に了承を得てから、リハビリをお願いする訪問看護ステーションの方で主治医に連絡をとり指示書などを直接やり取りしてくれました。当方はやり取りには一切関わることはなく、大学病院受診時に診察代とともに毎回の指示書料金を支払っていました。
夫はすでに要介護でしたので担当ケアマネがおりましたが、こうした事務的なことは訪問看護ステーションの方が詳しいので、このやりとりにはあまり関わっていなかったように思います。
包括さんが頼りにならない場合は、リハビリを受ける訪問看護ステーションに直接相談されてはいかがでしょうか。

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